クラブが終わった後に出待ちしてナンパする
クラブが終わった後に、クラブから出てきた女の子をナンパするために、クラブの前で出待ちする方法があります。
クラブの中で成果が出せなかった、けれどもどうしても諦めきれない場合は出待ちすることも有効な手段の一つです。
このナンパをやる場合、まず、クラブ側として店の前にたむろするのは迷惑な行為になるので、お店に迷惑がかからない位置でやりましょう。
店の前でたむろしていると注意されます。
そして、ここからはクラブナンパではなく、クラブ帰りの女の子をナンパするストリートナンパになります。
この意識を持って、クラブの中にいるかのように始めからむやみやたらに距離を近づけることがないように注意しましょう。
よく勘違いした男がクラブ帰りに路上で、第一声とともに女の子の肩を抱くような行為をしているのも見かけますが、このやり方では絶対にナンパは成功しないのでご注意を。
クラブ帰りは、酔いが残っていてノリが良い子やまだ飲み足りない子などが少なからず存在します。
このようなまだ元気が残っている層だとクラブにいたこともあって、声かけ時の反応が良いことが多いです。
一方、疲れ果てて早く帰りたい子に声をかけてもあまり反応は良くありませんが、家が近かったりすると逆手にとって直で持ち帰ることも不可能ではありません。
尚、クラブからソロで出てくる子は多くありません。
最後まで女の子が一人でいることはあまりなく、男が付いているパターンがほとんどです。
もしくは、ナンパをそもそも受け付けない女の子、相手にされなかった子等、何かしらの理由があるからです。
少数ではありますが、チャンスと考えられるのは、「友達が全員持ち帰られて1人」「一応、男と一緒にいたが別にタイプではないのでその男を振り切ってきた」等です。
また、出待ちもライバルがいるので、ソロを見かけたらすぐに声をかけられてしまうでしょう。
ソロ狙いの場合は、かなり数が限られることに注意しましょう。
また、連れ出す場所やホテルへ行くときのことは事前に流れを考えておきましょう。
クラブ後の時間帯でも開いている居酒屋やカラオケを事前に抑えておくことは必須です。
せっかく連れ出しOKが出ても行く場所行く場所、閉店となれば場は白けてしまいます。
そして、この時間帯は電車も動いているため、「帰れないからホテルへ行く」は通じません。
しっかりと女の子の心に自分が刺さらなければ、ただ朝飯を奢らされて帰宅されるということになりかねません。
朝飯を奢ってそのまま帰宅されるなど、只でさえクラブで疲れ果てた体にさらに鞭を打つようなものなので気をつけましょう。
クラブ後のストリートはかなりおすすめの時間帯です。
この時間帯でストリートでナンパができることはかなりのアドバンテージになるでしょう。